歯科用CTについて

インプラント・PRGFについて
3次元歯科用CTスキャナーで、正確な診断、的確な治療計画が受けられます。

CT撮影で広範囲を撮影できるよう、X-eraMF/X-era NFを導入致しました。(2018年5月)。
インプラント手術や歯周病治療、歯列矯正治療、歯の根の病気に関係する治療の正確な診断・治療計画には、3次元CTによる撮影が欠かせません。より安全な歯科治療を提供するため、当院では、最新3次元歯科用CT(TROPHYPAN Plus)を導入しております。3次元歯科用CTを設置している歯科医院は決して多くありません。当院では、より多くの患者様にもご利用していただけるよう、医療機関の方々の撮影依頼も受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。
インプラント

当院で導入している3次元歯科用CTの特徴は以下の通りです。

確認しづらい箇所も様々な視点からチェック可能!
インプラント治療を行うときは事前にインプラントを埋め込む部分のあごの構造や、神経、血管の位置を正確に把握する必要があります。3次元CT画像でより明確に、様々な視点からのチェックが可能なため、より安全な歯科治療を行うことができます。 インプラント
患者様の安心感につながる、わかりやすい3D画像!
3D画像化により、あごの構造をリアルに視覚化することが可能になりました。診断に合わせて矢状面、水平面、前頭面、その他のスライス画像を表示することが可能です。患者様にも安心して治療を受けていただけるよう、撮影後すみやかに診断結果をわかりやすく説明いたします。 インプラント
X線照射時間はわずか8秒!
CTというと、X線照射による健康被害を懸念される患者様も少なくありません。しかし、当院の3次元CTによるX線の実行照射時間わずか8秒。被爆量は従来のCTに比べて約1/100まで軽減。広視野3Dシステムと比べても放射線照射量は大幅に軽減されていますので、ご安心ください。

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